遠海夷地の玉枝

Genshin Impact

遠海夷地の玉枝

武器に突破の力を付与する材料。
すべてを失い、闇の外海へと逃げ込んだ魔神は、海の深淵で無一文の棄民たちと出会い、彼らの「オロバシノミコト」と「海祇大御神」となることにした。
大蛇神は、暗闇の中でうずくまっている子供たちに光を与えるために、自分の体の珊瑚枝をすべて折ってしまったという伝説がある。また、子供たちが再び地上に戻って太陽の光を浴びることができるように、へし折った珊瑚枝を使い、ハシゴを作ったという噂もある。